

「銀行は天気のいいときは傘を貸し出し、雨が降ったら傘を貸さない」というのは、中小企業の経営者ならば思い当たる経験があるでしょう。
なぜあのとき、銀行は金を貸してくれなかったのか ?
それは、銀行員から見た貴社は将来、雨が降ると予測したからです。その予測したのは、銀行に見せた決算書だけではありません。以前のように決算書を見て、「自己資本比率」だけで判断しているわけではないのです。
貴社の格付けシ−ト(通信簿)を作成して様々角度から見て評価しているのです。
格付けは一般的に5段階に区分されています。
1.
正常先・・・・・業績が順調で、かつ財務内容には特別の
問題ないもの
2.
要注意先・・・・業況が低調で不安定。繰越欠損金がある
3.
破綻懸念先・・・実質的に債務超過の状態にあり、経営難
に陥る可能性大
4.
実質破綻先・・・再建の見通しがなく、実質的に経営破綻
に陥っている
5.
破綻先・・・・・法的・形式的に経営破綻している
財務内容が悪くても格付けをアップさせる方法はあります。業績が悪いときこそ、格付けアップさせる努力が必要です。
私といっしょに話し合って貴社の評価を上げましょう。不思議なことに格付けをアップさせると業績も上がり、経営状況が安定してきます。
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